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2015.11.25 Wednesday

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    遠藤直哉 著書| 遠藤直哉の新しい法社会を作るのはあなたです

    2015.11.11 Wednesday

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      今回もぱらぱらっと遠藤直哉先生の著書「新しい法社会を作るのはあなたです」から気になるトピックを拾い上げていこうと思います。

      「現代社会になってやっと認められた加害者の責任」というものですが、どういうことでしょう。

      遠藤直哉先生の著書より見ていきましょう。

      現代社会って、車で走れば事故が起きる危険があったり、職場で働いているときも、職業によっては命や法の危険に触れることがあったり、そうでなくてもセクハラを受けることがあったりと様々な危険に取り囲まれていますよね。そういうことを考え始めると油断できません。

      こういった事故や問題が発生したとき、加害者が悪質だったり不注意な酷い人間や組織だったとき、現代で考えると被害者が裁判で加害者を訴えれば勝てるものなんですけど、昔は必ずしも勝てるわけではなかったみたいです。以前にはセクハラの裁判がなかったこともその証拠だと遠藤直哉先生はおっしゃってます。

      「立派な被害なのにどうしてっ?!」て腹立ちますよね。

      上司が触ったりいやらしいことを言っても、やられた被害者は怪我をしたわけではないから裁判をしても負けてしまったんだそうです。

      心に重大な傷を負ったのに、許せないですよね。

      ハンセン病についても、病気とされた方々が裁判をしても勝てそうになかったために訴訟を起こすことにすらならなかったのだそうです。

      けれども、弁護士や裁判官、法律学者の大変な努力のおかげで現代社会において加害者はほぼ責任を取らされるようになりました。

      昔よりもずっと訴訟を起こしやすくなったのは、大変ありがたいことですね。

      次回も遠藤直哉先生のお話から色々と紹介できたらと思います。